Hello there!

PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。


誕生日翌日から2日間、パリを満喫した後、妻の実家があるリーズ(Leeds)へ行き、ご両親と緊張の初対面をしました。
　
ちなみに、Leedsはイングランド北部のヨークシャー地方にあります。



ご両親はとても気さくな方々で、お父さんは仕事で日本に来たことがあったためアジアに対する偏見とかそういったものは全くありませんでした。この辺も、運が良かったと思います。
　
お会いした際はまず、

‘Pleased to meet you.’
　
から始まり、独学で勉強したイギリス英語の発音をできる限り使って挨拶をしました。
　

お母さんに、
　
'Your English is very good!'
　
と言われました。
　
ネイティブの人からしてもまだ許せる発音だったんでしょう。発音を重視したイギリス英語の勉強をやっていて本当によかった！と思える瞬間です。
　
初日の夜、お父さんの’Local’に行きました。
　
お母さんが、
　
‘This is my dad’s Local.’
　
と言って説明してくれました。
　
　
どういう意味かわかりますか？
　
この場合の‘Local’は、「行きつけのパブ」という意味です。
　
　
THE RED LION AT SHADWELL
http://www.theredlionatshadwell.co.uk

Fish & Chipsやら、Yorkshire Puddingやら、美味しいものをたくさん食べました :)
　
　
翌日は、近くの高級住宅街・ハロゲート(Harrogate)にあるティーサロン(カフェ)、Bettysでアフタヌーンティーを楽しみました。
https://www.bettys.co.uk

　
自分は旅先でスーパーや地元の人が行くような雑貨店へ行くのが好きなので、
・Tesco
・Lidl
・Asda
・Wilko
　
といったあたりのお店も連れていってもらいました。
　
　
　
楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰らなければいけない日になりました。
　
妻は涙ながらに見送ってくれました。
　
次に会うのは年末。
　
　
それまではまた毎日ビデオチャットの生活が続きましたが、早く会いたいね、と言いながら我慢をしていました。
　
　
　
さて、次はいよいよプロポーズです！
　
PARは、どのようにプロポーズしたんでしょうか？
　
　
続きはまた次回！


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次回は3月3日の初台会場に参加予定ですので、直接お話できる方はご参加お待ちしています^^
　

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