統計やグラフを用いてのプレゼンテーションケース:ステラービジネス英語の中身を紹介! [第二号]


ステラービジネス英語コースは全44テーマからなり、実際に皆様の仕事やビジネスの体験に現れるケースを切り出してケーススタディ化したものです。
そのケースの一部だけですが、毎回ステラービジネス英語ブログとしてご紹介して行きます。

第2回目は、外国人が出席するビジネス会議や国際会議等で、あなたがプレゼンテーションをする時によく使うグラフや表を如何に英語で上手く説明するかを学ぶ中級(Intermediate)コースのCase1: Describing Tables and Chartsの一部をご紹介します。

先ずは、色々なグラフの呼び方やグラフや表における、変化、特長、その意味を表す 単語、表現を学びます。下記テーブルにその一部をお見せします。



ビジネス会議において表を用いたプレゼンテーションは、Audiance(視聴者)に対して、プレゼンのポイントを一覧で示すのに大変有効で、そのグラフの挙動や意味する所を見える化できます。しかしその時、Audianceにポイントを掴んでもら為には、的確な用語を使って、説明する事が最も重要です。



例えば、あなたなら上記の Line Chartをどの様にプレゼンテーションしますか?
ステラービジネス英語コースでは、最初に表とグラフのプレゼンテーションの仕方を数例確認し、その後皆様が実際にロールプレイをします。

その上で、用意してある様々な表、グラフから、ご自分が発表したいと思う物を選んで、実際にネイティブ講師に対してプレゼンテーションを実施。その後、正しい表現、発音、単語等のFeedback & Correctionを受けます。
テンプレートを上手く使って、ご自分の言葉で発表する事で、ビジネス英語の実力を付けて下さい。

詳細につきましては、是非、ステラービジネス英語の無料体験/カウンセリングに応募してご確認下さい。
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全44ケース:ステラービジネス英語コース 
Basic Course(初級)全12ケース


Intermediate Course(中級)全12ケース


Advanced Course(上級)全20ケース


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