ファシリテーション(英語でのビジネス会議):ステラービジネス英語の中身を紹介! [第七号]



レッスン形式:マンツーマンレッスン
レッスン頻度: 1回 60分 / 月4回
レッスン期間:今回ご紹介の中級コース(3ヶ月)のみのご受講も可能
月額料金:月4回プラン 19,800円(税込)
入会金:10,000円(税込)

今なら、最大10,000円割引特典付きのキャンペーン実施中!

さて今回のステラ―ビジネス英語ブログは、英語でのビジネス会議を如何にFacilitate(進行/促進)させるかのケースを紹介します。欧米のビジネスに於いて、会議進行は、重要なビジネススキルの一部です。

前回ご紹介した、会議前に設定するObjective(目的)、Goal(着地点)、Agenda(議題)を如何に結論に導くか、既に用意したテーマに沿って、一つ一つの手法を使って、ビジネス英語を学びます。勿論、いつもの様に豊富な英語でのアウトプットが中心です。

テーマ:あるコンビニエンスストアの販売における問題とその打開策の討議



ところでファシリテーションって一体誰が責任を持って進めるべきものでしょうか?それは、出席者全員の会議に対する、Discipline(鍛錬)を持って行う物ですが、やはり会議のリーダー役の方が、Initiative (主導権)を持って実行するものでしょう。

レッスンの進み方としては、先ず、ファシリテーションに必要なスキルをネイテイブ講師とディスカッションしてもらいます。a friendly and open atmosphere (友好的でオープンな雰囲気)ってどうの様に作らるべきですか?例えば、英語でネイテイブ講師とスモールトークをして見るとか、Icebreaker(緊張を解きほぐすもの)の話を持ち出して見てください。

そして、勿論の事、Good time management(時間管理)や発言者のポイントの要約等々。
その中でも、会議のGoal(着地点)に如何に導くかのスキルは、最も大事な物の一つですね。



いつも様に、このケースに関わる、沢山の語彙と応用例を講師から学んで頂き、前提となっている今回の会議テーマ の “あるコンビニエンスストアの販売における問題とその打開策の討議” を良く理解してもらった上で、上記Templateを使って、ファシリテーションの具体例を記入してもらいます。最後にご自分の言葉でプレゼンテーションして下さい。

ビジネス英語が学べる実践的なケーススタディですね。

今回ご紹介した、中級コースのみの受講も可能。
是非、この機会に、ステラービジネス英語の無料体験/カウンセリングに応募して詳細を確認して下さい。

お申し込みはこちらから




全44ケース:ステラービジネス英語コース 
Basic Course(初級)全12ケース


Intermediate Course(中級)全12ケース


Advanced Course(上級)全20ケース


株式会社ステラー・コーポレーション


お知らせ一覧へ