参加者インタビュー☆いも子が行く！第64回
こんにちは☆春ですね！気分もウキウキなカフェ英会話♪スタッフのいも子です^0^
2015年11月から始まったこの「いも子が行く」！
月1回日曜朝、私がカフェ英会話♪で出会った魅力的なスタッフさんor参加者さんの英語の勉強方法やカフェ英♪の楽しみ方をインタビューして紹介していきます☆
第64回目でご紹介するのは、インタビュー時間史上最長の4時間！英語という枠を超え、生き方に通じる素晴らしいお話をしてくださった、カフェ英♪プラススタッフのTomoyaさんです！
まず、Tomoyaさんから皆さんへファーストメッセージ☆
『”英語が上手くなりたい！”と思い、一生懸命頑張っていても成果が出ない…そんな人はぜひ読んでみてください。』
No,64 Tomoyaさん (カフェ英会話♪歴：約3年半)
《担当》カフェ英♪プラス
《趣味》人を喜ばせること(サービス精神が旺盛と言われますが、本当に好きなんです！友人のプロポーズや結婚式のプランを一緒に考えたり、人生相談に乗ったり、疲れることもありますが、心地よい疲れで嬉しくなります！)、
新しい場所に行ったり新しい人に出会うこと(毎日わくわくしていたい！一度行ったカフェにはもう行きません)
《特技》初対面の人でも年齢と職業が分かる(社会人になって人事部に配属され、常に”この人はどんな人なんだろう”と考えるうちに身につけました)(なんと！(ﾟдﾟ)！)
《留学歴》大学時代カナダに7ヶ月
《参加レベル》Aレベル
☆今回は異例の”どんな内容でもOK！”とのことだったので、私の個人的な悩みを切り口にお話していただきました！
～今月のお悩み～『BレベルからAレベルに上がりたい気持ちはあるのですが、今のレベルでも十分カフェ英♪楽しめてるし、仕事でも英語を使わないしで、なかなか英語の勉強のモチベーションが上がりません。』(東京都・いも子さん)
Q1、早速ですが、上記のお悩みに対するアドバイスをお願いします！
まず、”英語が上手くなりたい！”という人には、二つのパターンがあります。
一つは普段仕事などで英語を使っている人。こちらは必要に迫られているため、モチベーションを保つことができます。
もう一つがお悩みのような日常生活で英語を使わない人。こちらはモチベーションが保てず学習が続きにくい傾向があります。(ふんふん、私は後者ですね。)
それを解決するには、“気持ちを作っていくこと”が大切です。
人にはそれぞれ合った学習法があります。
”好きこそものの上手なれ”というように、自分の好きな分野を特定し、その分野を中心に英語を学べば自然と続けられます。
日本にあるジャンルと英語圏のジャンルは変わらないので、必ず自分の興味のあるものは英語にもあります。
英語上達への扉は洋画、洋書、洋楽、海外ドラマ、英字新聞、外国人の友達、TOEICの勉強、と本当に様々。
中学の時は単一の扉しか与えられなかったので、それが合わなかった人は英語に嫌な思い出があるかもしれません。
しかし大人になった今、自分の好きな扉から入ることができるので、とてもいいチャンスです。
カフェ英♪もその扉の一つ。
若い頃は記憶力も良く、時間も体力もあってがむしゃらに頑張ることができました。
しかし、大人はそうもいかないため、長くやればいいというものではなく、ジャンルを絞ってやる必要があります。
最初に時間と予算を決めて、その中でできることにコミットして、最低半年は毎日集中的にやってみてください。
特に現在カフェ英♪でいうとDやCレベルの人は時間をかける必要があります。
これは帰国子女以外は誰もが通る道で、ここで甘えてはいけません。
それでだめならまた次の扉を試せばいい。
まずは、今やっている方法で自分が楽しく勉強できているのかを改めて考えてみましょう。
常に”英語が上手くなりたい！”ということばかり考えていたら、罪悪感ばかりが募って疲れてしまいます。
心からそう思うのであれば、“英語が上手くなりたい！”→“私変わりたい！”となって、自然と行動に移せるはずです。
人は変わりません。あなたはあなたのままでいいんです。
強い気持ちが原動力となってあなたを変えていくんです。
Q2、英語を上達させていく上でのステップを教えてください！
洋画や英語のニュースなどで大量の英語をシャワーのように浴びてインプットすることは重要です。
但し、それを定期的にアウトプットしていかないと、更なる上達は見込めません。
その際、アウトプットを効果的にするために心がけるべき点が3つあります。
1つ目は「発音」です。
言葉を発する時、日本語は常に喉を閉めますが、英語は開けます。
その発音を習得するには喉の筋肉を鍛える必要があり、スポーツのように毎日の練習が欠かせません。
2つ目は、『文章構成力』、即ち”相手に分かりやすく伝える力”です。
いくらたくさん単語を知っていて、発音がうまくても、伝わらなければ意味がありません。
話すスピードや単語の言い換えなど、相手の反応を見ながら話すことが大切です。
3つ目は、『相手の感情を動かす』ことです。
人は大きく感情を揺さぶられると、良くも悪くも記憶に残ります。
相手の心に響くよう、起承転結をしっかりと考えて話すことを心がけましょう。
Q3、Tomoyaさんが考えるカフェ英♪とは？
インプットは重要ですが、個人ですることでそんなに楽しいものではありません。
なので”その分アウトプットは楽しい場にしたい！”となった時、カフェ英♪は最適だと思います。
週1回参加する程度なら、誰でも楽しい方がいいですよね。
但し、通常のカフェ英♪では、一定レベル以上(B→A)の上達は望めません。
様々な人が参加しているとはいえ、日本人同士なので基本的に価値観が同じで話す内容も似通っているからです。
日本語でも同じですが、英語を話せる人は、どんな分野でも話を合わせることができます。
僕は、それがカフェ英♪でいうBレベルとAレベルの人の差だと考えます。
日常会話はどちらも問題ないものの、専門的な話になるとBレベルの人はついていけなくなってしまう。
Aレベルを目指すなら、自分の専門ではない特定のジャンルを深く話す場(自分の意見を言う場)に積極的に参加するべきです。
ひたすら経験を積み、練習を重ねてコツをつかんでいってください。
僕が担当しているカフェ英♪プラスもその一つとして活用していただくことをおすすめします。
もちろん、ただ楽しく話したいだけならカフェ英♪だけでもOKです。
ただ、あくまでカフェ英♪は基礎的なアウトプットの場なので、それ以上を目指すなら、そこから一歩踏み出てみましょう。
(なるほどー！！カフェ英♪だけで満足していた私…耳が痛いですが、ちょっと一歩踏み出すやる気が湧いてきました！)
Q4、英語が話せたらどんな素晴らしい世界が待っているのか教えてください！
極端な例ですが、日本語しか話せないと、日本の人口1.2億人としか会話できません。
しかし、英語が話せれば、英語を話す10～20億人の人と会話するチャンスが広がります。
違う国の文化、宗教、習慣など、違った価値観・世界観に触れることで、自分の人生観も深まり、思考のスケールが大きくなります。
このように、英語を習得するということは、言語を使えるようになることだけでなく、自分を深める最高のチャンスなんです。
(す、素晴らしい！！)
Q5、Tomoyaさんがいつかカフェ英♪でやってみたい企画があるとか。こっそり(!?)教えてください！
僕はある時から、できるだけ自分の価値観を押し付けず、相手のやりたいことを自分のやりたいことにする/相手の楽しいと思うことを自分の人生にも取り入れてみるようにしています。
以前は断っていた上司の三次会の誘いも、”この人は楽しいのかな”と思ってついて行ったところ、意外と楽しかったり。
また、自分の人生は一度きりですが、人の人生の話を聞けば、模擬体験することができます。
年上の人の話も昔は鬱陶しいと思うこともありましたが、色々苦労も経験してきた人の話は自分のためになります。
その人なりの哲学を知るのが楽しいんです。それは普段のカフェ英♪では聞けないジャンルです。
そこで、いつかしっかりと準備をした上で、『哲学カフェ英♪』をやってみたいと思っています。
(おぉー素敵な心がけですね！実現されることを応援しています！)
Q6、最後に皆さんに一言！
あなたの前の扉は一つではありません。一つ開けてダメなら、また別の扉を開ければいいんです。
あなたの鍵は何なのか、ぜひ考えてみてください。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Tomoyaさんは、お話の内容はもちろん、人柄、雰囲気、話し方まで人を惹きつける魅力のある方！
私の悩みから話を発展してくださり、インタビューというより、授業といった方がしっくりくる内容でした。
図や身近な例えを用いて分かりやすく説明してくださり、美しい筆跡でさらさらと書きながら優しく語りかけるように話してくださったTomoyaさん。
彼が話すと周りの空気が変わるというか、その場がTomoyaワールドになるというか、とにかく不思議なオーラをお持ちの方だなぁと感じました。
また、趣味が”新しい場所に行ったり人を喜ばせること”とおっしゃっていたTomoyaさん。
今回取材で利用したカフェも、彼が前から気になっていたカフェを指定してくださり、雰囲気も抜群！
更にお土産に有名な焼き芋専門店の焼き芋まで持ってきてくださり、本当に何から何まで感激の4時間でした！
カフェ英♪だけ楽しんで、BレベルからAレベルになりた～い！なって甘いことを言っていた自分にガツンと喝を入れたくなった今回のインタビュー。
素晴らしい名言をたくさんいただきましたが、”気持ちが自分を変えていく”という言葉が特に印象的でした。
ちょうど新しいことを始めるにはぴったりの4月！皆さん自分の鍵を探して扉を開けて、まずは半年思いっきり頑張ってみませんか？＼(^o^)／
そして、ここに収めきれなかった素晴らしいお話もたくさんあるので、もっとTomoyaさんにお話を聞いてみたい！という方は、ぜひカフェ英♪プラスへ！
安定感のある落ち着いた雰囲気で、スタッフさんも全員優しくて美男美女(!)、誰でも参加しやすいと評判ですよ♪
Tomoyaさん、素晴らしいインタビューをありがとうございました～☆★
次回は、
お楽しみに～☆★
☆いも子が行く！のお便りアドレス☆
いも子が行く！のお便りアドレスを作りました。
全体の感想や要望をはじめ、各回登場してくださった方へのメッセージなどもお待ちしております☆彡
(*^_^*)
Imoko-Interview@cafeeikaiwa.jp
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2015年11月から始まったこの「いも子が行く」！
月1回日曜朝、私がカフェ英会話♪で出会った魅力的なスタッフさんor参加者さんの英語の勉強方法やカフェ英♪の楽しみ方をインタビューして紹介していきます☆
第64回目でご紹介するのは、インタビュー時間史上最長の4時間！英語という枠を超え、生き方に通じる素晴らしいお話をしてくださった、カフェ英♪プラススタッフのTomoyaさんです！
まず、Tomoyaさんから皆さんへファーストメッセージ☆
『”英語が上手くなりたい！”と思い、一生懸命頑張っていても成果が出ない…そんな人はぜひ読んでみてください。』
No,64 Tomoyaさん (カフェ英会話♪歴：約3年半)
《担当》カフェ英♪プラス
《趣味》人を喜ばせること(サービス精神が旺盛と言われますが、本当に好きなんです！友人のプロポーズや結婚式のプランを一緒に考えたり、人生相談に乗ったり、疲れることもありますが、心地よい疲れで嬉しくなります！)、
新しい場所に行ったり新しい人に出会うこと(毎日わくわくしていたい！一度行ったカフェにはもう行きません)
《特技》初対面の人でも年齢と職業が分かる(社会人になって人事部に配属され、常に”この人はどんな人なんだろう”と考えるうちに身につけました)(なんと！(ﾟдﾟ)！)
《留学歴》大学時代カナダに7ヶ月
《参加レベル》Aレベル
☆今回は異例の”どんな内容でもOK！”とのことだったので、私の個人的な悩みを切り口にお話していただきました！
～今月のお悩み～『BレベルからAレベルに上がりたい気持ちはあるのですが、今のレベルでも十分カフェ英♪楽しめてるし、仕事でも英語を使わないしで、なかなか英語の勉強のモチベーションが上がりません。』(東京都・いも子さん)
Q1、早速ですが、上記のお悩みに対するアドバイスをお願いします！
まず、”英語が上手くなりたい！”という人には、二つのパターンがあります。
一つは普段仕事などで英語を使っている人。こちらは必要に迫られているため、モチベーションを保つことができます。
もう一つがお悩みのような日常生活で英語を使わない人。こちらはモチベーションが保てず学習が続きにくい傾向があります。(ふんふん、私は後者ですね。)
それを解決するには、“気持ちを作っていくこと”が大切です。
人にはそれぞれ合った学習法があります。
”好きこそものの上手なれ”というように、自分の好きな分野を特定し、その分野を中心に英語を学べば自然と続けられます。
日本にあるジャンルと英語圏のジャンルは変わらないので、必ず自分の興味のあるものは英語にもあります。
英語上達への扉は洋画、洋書、洋楽、海外ドラマ、英字新聞、外国人の友達、TOEICの勉強、と本当に様々。
中学の時は単一の扉しか与えられなかったので、それが合わなかった人は英語に嫌な思い出があるかもしれません。
しかし大人になった今、自分の好きな扉から入ることができるので、とてもいいチャンスです。
カフェ英♪もその扉の一つ。
若い頃は記憶力も良く、時間も体力もあってがむしゃらに頑張ることができました。
しかし、大人はそうもいかないため、長くやればいいというものではなく、ジャンルを絞ってやる必要があります。
最初に時間と予算を決めて、その中でできることにコミットして、最低半年は毎日集中的にやってみてください。
特に現在カフェ英♪でいうとDやCレベルの人は時間をかける必要があります。
これは帰国子女以外は誰もが通る道で、ここで甘えてはいけません。
それでだめならまた次の扉を試せばいい。
まずは、今やっている方法で自分が楽しく勉強できているのかを改めて考えてみましょう。
常に”英語が上手くなりたい！”ということばかり考えていたら、罪悪感ばかりが募って疲れてしまいます。
心からそう思うのであれば、“英語が上手くなりたい！”→“私変わりたい！”となって、自然と行動に移せるはずです。
人は変わりません。あなたはあなたのままでいいんです。
強い気持ちが原動力となってあなたを変えていくんです。
Q2、英語を上達させていく上でのステップを教えてください！
洋画や英語のニュースなどで大量の英語をシャワーのように浴びてインプットすることは重要です。
但し、それを定期的にアウトプットしていかないと、更なる上達は見込めません。
その際、アウトプットを効果的にするために心がけるべき点が3つあります。
1つ目は「発音」です。
言葉を発する時、日本語は常に喉を閉めますが、英語は開けます。
その発音を習得するには喉の筋肉を鍛える必要があり、スポーツのように毎日の練習が欠かせません。
2つ目は、『文章構成力』、即ち”相手に分かりやすく伝える力”です。
いくらたくさん単語を知っていて、発音がうまくても、伝わらなければ意味がありません。
話すスピードや単語の言い換えなど、相手の反応を見ながら話すことが大切です。
3つ目は、『相手の感情を動かす』ことです。
人は大きく感情を揺さぶられると、良くも悪くも記憶に残ります。
相手の心に響くよう、起承転結をしっかりと考えて話すことを心がけましょう。
Q3、Tomoyaさんが考えるカフェ英♪とは？
インプットは重要ですが、個人ですることでそんなに楽しいものではありません。
なので”その分アウトプットは楽しい場にしたい！”となった時、カフェ英♪は最適だと思います。
週1回参加する程度なら、誰でも楽しい方がいいですよね。
但し、通常のカフェ英♪では、一定レベル以上(B→A)の上達は望めません。
様々な人が参加しているとはいえ、日本人同士なので基本的に価値観が同じで話す内容も似通っているからです。
日本語でも同じですが、英語を話せる人は、どんな分野でも話を合わせることができます。
僕は、それがカフェ英♪でいうBレベルとAレベルの人の差だと考えます。
日常会話はどちらも問題ないものの、専門的な話になるとBレベルの人はついていけなくなってしまう。
Aレベルを目指すなら、自分の専門ではない特定のジャンルを深く話す場(自分の意見を言う場)に積極的に参加するべきです。
ひたすら経験を積み、練習を重ねてコツをつかんでいってください。
僕が担当しているカフェ英♪プラスもその一つとして活用していただくことをおすすめします。
もちろん、ただ楽しく話したいだけならカフェ英♪だけでもOKです。
ただ、あくまでカフェ英♪は基礎的なアウトプットの場なので、それ以上を目指すなら、そこから一歩踏み出てみましょう。
(なるほどー！！カフェ英♪だけで満足していた私…耳が痛いですが、ちょっと一歩踏み出すやる気が湧いてきました！)
Q4、英語が話せたらどんな素晴らしい世界が待っているのか教えてください！
極端な例ですが、日本語しか話せないと、日本の人口1.2億人としか会話できません。
しかし、英語が話せれば、英語を話す10～20億人の人と会話するチャンスが広がります。
違う国の文化、宗教、習慣など、違った価値観・世界観に触れることで、自分の人生観も深まり、思考のスケールが大きくなります。
このように、英語を習得するということは、言語を使えるようになることだけでなく、自分を深める最高のチャンスなんです。
(す、素晴らしい！！)
Q5、Tomoyaさんがいつかカフェ英♪でやってみたい企画があるとか。こっそり(!?)教えてください！
僕はある時から、できるだけ自分の価値観を押し付けず、相手のやりたいことを自分のやりたいことにする/相手の楽しいと思うことを自分の人生にも取り入れてみるようにしています。
以前は断っていた上司の三次会の誘いも、”この人は楽しいのかな”と思ってついて行ったところ、意外と楽しかったり。
また、自分の人生は一度きりですが、人の人生の話を聞けば、模擬体験することができます。
年上の人の話も昔は鬱陶しいと思うこともありましたが、色々苦労も経験してきた人の話は自分のためになります。
その人なりの哲学を知るのが楽しいんです。それは普段のカフェ英♪では聞けないジャンルです。
そこで、いつかしっかりと準備をした上で、『哲学カフェ英♪』をやってみたいと思っています。
(おぉー素敵な心がけですね！実現されることを応援しています！)
Q6、最後に皆さんに一言！
あなたの前の扉は一つではありません。一つ開けてダメなら、また別の扉を開ければいいんです。
あなたの鍵は何なのか、ぜひ考えてみてください。
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Tomoyaさんは、お話の内容はもちろん、人柄、雰囲気、話し方まで人を惹きつける魅力のある方！
私の悩みから話を発展してくださり、インタビューというより、授業といった方がしっくりくる内容でした。
図や身近な例えを用いて分かりやすく説明してくださり、美しい筆跡でさらさらと書きながら優しく語りかけるように話してくださったTomoyaさん。
彼が話すと周りの空気が変わるというか、その場がTomoyaワールドになるというか、とにかく不思議なオーラをお持ちの方だなぁと感じました。
また、趣味が”新しい場所に行ったり人を喜ばせること”とおっしゃっていたTomoyaさん。
今回取材で利用したカフェも、彼が前から気になっていたカフェを指定してくださり、雰囲気も抜群！
更にお土産に有名な焼き芋専門店の焼き芋まで持ってきてくださり、本当に何から何まで感激の4時間でした！
カフェ英♪だけ楽しんで、BレベルからAレベルになりた～い！なって甘いことを言っていた自分にガツンと喝を入れたくなった今回のインタビュー。
素晴らしい名言をたくさんいただきましたが、”気持ちが自分を変えていく”という言葉が特に印象的でした。
ちょうど新しいことを始めるにはぴったりの4月！皆さん自分の鍵を探して扉を開けて、まずは半年思いっきり頑張ってみませんか？＼(^o^)／
そして、ここに収めきれなかった素晴らしいお話もたくさんあるので、もっとTomoyaさんにお話を聞いてみたい！という方は、ぜひカフェ英♪プラスへ！
安定感のある落ち着いた雰囲気で、スタッフさんも全員優しくて美男美女(!)、誰でも参加しやすいと評判ですよ♪
Tomoyaさん、素晴らしいインタビューをありがとうございました～☆★
次回は、
お楽しみに～☆★
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(*^_^*)
Imoko-Interview@cafeeikaiwa.jp
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