自己紹介を制する者は国際交流を制す
皆さんこんにちは。
スタッフのユーゼフです。

カフェ英会話では毎度お馴染みの自己紹介。
その出身地トークは国際交流でも通用するスキルです。

カフェ英では日本人同士なので、出身県を言われれば、どんな土地なのか、ある程度、想像できますね。
京都なら古都、修学旅行。静岡はお茶、富士山。鹿児島は桜島、西郷どん。新潟はお米、豪雪地帯、など。

ですが、外国の人になるとそうはいきません。
アメリカやフランスのような大国ならまだしも、アフリカやアジアの小さな国では、国名すら初めて聞く、というケースもあります。
都市名を言われてもイメージすら思い浮かびません。首都なのかも分からない。首都の近くか遠くか、大都市か小都市かも分からない。

そういうとき、出身地トークのスキルが生きてきます。
日本人同士、都道府県名を言われれば分かる、と言っても、例えば、岡山県の津山市、と言われてどうでしょう? 県外の人にはイメージが浮かばないかもしれません。
こういうときは、県庁所在地から遠いかどうか、新幹線が停まるか、雪国か温暖な土地か、主要産業は何か、山岳地か海岸沿いか、人口は、歴史上の有名人は、有名な観光名所は、などと質問を重ねてイメージを膨らませます。
このスキルが外国人とお話しするときに生きるんですね。

私たち日本人も外国の人に自分の故郷のことを聞かれれば嬉しいものです。
北海道出身の人にとっては、日本人と知って富士山や芸者のような紋切り型の質問をされるよりも、北海道のことを聞かれる方がいい気分になりますね。

それは外国の人も同じ。
コロンビアのカリ、ブルガリアのヴァルナ、キルギスのビシュケク、マラウイのリロングウェ、と言われて、さあ、どうしましょう?
首都すら分からないかもしれませんね。
そういうときは、出身地トークの応用。
少しずつ聞いてイメージを作っていくことです。どの大陸か、から始まって、近隣の大国、寒い国か暑い国か、日本から飛行機で何時間か、などなど。
その人の育った土地や国をイメージの中で共有できればググッと距離が縮まって話が弾みます。

日ごろから国名や世界の地理・歴史に親しむことも国際交流には大切になってきます。
地理・歴史が大切なのは日本人同士でも同じですね。
仙台と言われて「伊達政宗!」と反応すれば喜ばれます。
ヴァルナと言われて「黒海!」と返せば、ブルガリアヨーグルトの話をするよりも喜ばれるでしょう。

カフェ英の自己紹介トークを磨いて国際交流にも生かして下さい。




#自己紹介  #国際交流  #出身地  

スタッフブログ一覧へ