ほぼ週刊★梅田カフェ英(第6号)
カフェ英との出会い続き
こんにちは!
ここ1週間どろどろに眠いりかです。
前回までのカフェ英との出会いについてのお話は…
野球観戦に行くぞ!ってところかな。
★前回は第3号で読めるよ(。・ω・。)←読んでほしい顔
野球観戦当日です。
お酒やおつまみを買って、まずは入口前ですこし飲む(注1)という野球観戦の正しい作法を教えてもらい、
お行儀良く実行しながら、先生の友達を待っていました。
カメラ片手のイケメンと可愛らしい女の子が2人こちらに近づいてきます。
このイケメン…
そう、この人が当時の梅田カフェ英のスタッフSさんでした。
(・ω・){やっとカフェ英とのつながりでた)。
一通りのタオルダンス(注2)を踊った後、、、か前か、途中か、もうその辺の記憶はないが、
り「どういう関係?(どこでイケメンに出会うねん)」
せ「え、カフェ英ってのがあってな、そこで。」
り「く、く、詳しくっ!!」
4人での野球観戦は楽しく終わり、この日をきっかけにカフェ英会話というものを知りました。
それから程なくして私はカフェ英初参加を果たすのでした。
(時はちょっと経て…)
初参加の日♪
私はだいぶ緊張していました。
なぜなら、山籠り研究生活(注3)をしていた私にとって、それはたーいへん異世界だったからです。
もうガクブルです、血はほぼ通っていなかったと言っていいでしょう。
緊張で覚えていませんが、その日の私は職質ギリギリの挙動不審だったと思います。
つづく
(;・∀・){まだ続くんか・・・]
(注1)昔の京セラドームの紙コップは少し小さかったため、市販の容器から
お酒を移し替えるにはその前に少し飲むしかなかったのです(堂々たる言い訳)。
(注2)オリックスバッファローズの応援はタオルを出して皆で振り振りして踊ります。
(注3)私の大学は山の中腹にありました。今もある。
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