助動詞を使って大人英語へ
こんにちは^ ^
「話すための基礎英文法講座」担当のENGLISH SALON PRIM英語講師marikoです☆

今日は「助動詞」についてのお話です♪

基礎英語でとっても重要な存在です。
日常のあらゆる場面で登場してきますので、
この助動詞を避けて会話することはできません。
can/may/should/must/will・・・
といろいろありますが、皆さんはこの助動詞と今までどのくらい向き合ってきたでしょうか・・
canはできる。mayはかもしれない。shouldはすべき・・
なんていう風に訳して、おしまい。
だとしたら、とーーーってももったいないです!
この助動詞達をきちんと学んでいくと、会話表現がこれまたぐっと広がるので、絶対におススメしたい品詞でもあります。

助動詞を勉強していくと、実に奥が深いことがわかります。
えっ!?こういう働きをしていたの!?
こんな意味でも使えるの!?
本当はこんな意味だったの!?などなど・・
助動詞は皆さんの期待を裏切りません(笑)。

助動詞は別名「気持ちの動詞」とも言われています。人の主観を伝えるときに大活躍してくれます。なので時にとても強い意味を持ってしまうときがあります。そのため、助動詞には必ず代用表現というものがあります。例えばwillに対してbe going to とかmust に対してhave toなど…。助動詞の主観性を弱め、客観的な表現で人に伝えたいときに使われます。

助動詞ととことん向き合ってみる。
「大人英語」には絶対に欠かせない存在です。



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